2年くらい前、中国は上海近郊の水郷古鎮「西塘」を旅していたとき、
路地を歩く背後からぷっっという音にビックリさせられた経験があります。
ぷっッというのはクラクションの音。
何がビックリかというと、それが電動バイクのクラクションだからです。
原付や車なら近づくに連れエンジン音が聞こえるので気配を察知できるのですが、
すーーーーっと音もなく近づいてくる電動バイクにはビックリさせられました。
昨日の鉄腕ダッシュで富士山の新五合目から電動バイクで駿河湾に行くという
企画をやっていたので、ふと、中国の電動バイク
(歩道を堂々と行き来していたところを見ると電動自転車なのかも)
を思い出したのです。
でも、CO2の排出量を考えると電気の方がエコなような気がしますが、
電池は消耗品なので、電池を消耗して交換することや、電池の製造過程で
排出されるCO2を考えるとどっちがエコなんだろう?
素人にはわからんなぁ。
そんな思いで見ていました。
あのバイクのバッテリーはどうかはわかりませんが、最近は再生可能な
エコバッテリー
を販売している会社もあるんですね。
新品の約1/4の価格!家計にも地球にもやさしい再生バッテリー
価格は新品の1/4。
ますますエコカーが全盛で自動車の規格もこれからどんどん変わっていくでしょうが、
今ある車をすぐに手放して、みんながエコカーや電気自動車に乗るわけではありません。
だから、まず、こういうところでエコを考えるのはいいかもしれません。
私はプリンタのカートリッジも再生カートリッジ使っていますが、
あれは値段はあまり安くないので(少しは安いけど)、
新品の1/4っていうのは破格だと思います。
エコでお得なら誰もが使うはず。
環境にいいだけで節制しろと言うスタンスではついて行きづらいですからね。
そういえばこういう排バッテリーは路上生活の方が使ったりもしていると本で読みました。
車には使えないけど、家電に接続して使うのには充分な電気量がまだ残ってるんだとか。
そのあたりのエピソードは、
Tokyo 0円ハウス0円生活
で紹介されています。
この本、前にブログでも少し紹介しましたが、興味深かったです。
究極のエコともいえるし、我々の使い捨ての生活を戒める意味にもとれます。